人妻官能小説 蕩蕩

官能に蕩ける人妻の官能小説を書いています。

真愛

「・・・・本当にいいお湯だった・・・」
湯上りの火照った顔に笑顔を浮かべて部屋に戻ってきた由紀は、薄い旅館の浴衣の上に丹前を羽織り、海の見えるテラスに腰をおろした。
「・・・でも・・・本当に来てくれて・・・・嬉しいよ・・・」
「・・・う・・・うん・・・・」
 
由紀は俺の妻では無い。
30年前、些細な行き違いから愛し合っていたにも関わらず、互いに意地を張り合い疎遠になってしまった関係・・・。
由紀がどうだったかは知る由もないが、俺は一日たりとも彼女を思い出さなかった日はない。
それがつい先月、初めての同窓会で30年ぶりに再会した。
俺は思い出の中で笑顔を振りまいている30年前の彼女と変わらぬ笑顔の彼女を直ぐに見つけた。
「・・・逢いたかった・・・ずっと・・・」
「・・・わ・・・・私も・・・」
彼女の笑顔を浮かべながら言ったこの一言が、これまで浮気などした事のない俺を完全に変えた・・。
俺達は意外にも近所に住んでいた。
同窓会の後、妻が頻繁に出かけるようになったらまず男は浮気と疑う。
俺は彼女がご主人からそう思われないよう、早朝に犬の散歩をさせる彼女に逢いに行った。
「ちょっと運動不足だからジョギングでもしようかと思ってね・・・」
俺の妻は俺の言葉を疑う事も無かった・・・。
俺達は同窓会の翌日から毎日、夜も明けきらぬうちから起き出し、2時間近く犬を散歩させなら川の畔を語り歩いた。
「来週の水曜・・・○○温泉に予約をとったんだ・・・一緒に・・・来てほしい・・・」
「・・・・えっ・・・・」
「返事はいいよ・・・。君の事情も考えず、俺が勝手に・・・来てくれなくても仕方無い・・・。お互い家庭もあるんだし・・・。でも、来て欲しい・・・。」
俺は30年前、素直になれなかった自分の後悔を晴らすかのように彼女に想いを告げ、待ち合わせの場所を記した紙を渡した。
俺はその日以来、早朝のジョギングには出ず、長い一週間を過ごした。
(いい歳して子供みたいなこと・・・彼女が来る訳ないじゃないか・・・バカだな俺も・・・でも、30年前本当に好きだって伝えられなかったけど・・・やっと伝えられたような気になった・・・。)
俺は期待せずに通勤ラッシュの納まった駅のホームで彼女を待った。
(やっぱり来ないか・・・)
俺は諦めて停車してる電車に乗り込み、席についた。
(当然だよな・・・彼女には幸せな家庭があるんだ・・・・これで良かったんだ・・・・これで・・・)
電車が走り出し、車窓から見える景色が徐々に都会から離れていく風景に変わって行く。
俺は由紀の笑顔を思い浮かべながら目を閉じていた。
「・・・サンドイッチ・・・作ってきたんだ・・・。」
そう言いながら彼女が俺の隣に座った。
「・・・あっ・・・き・・・来てくれたんだ・・・」
「・・・誰が見てるか分からないから・・・別の車両に乗ってたの・・・。」
笑顔を浮かべ照れくさそうに頬を赤らめる彼女の横顔を見つめると、30年前に俺がプレゼントした安物の黒曜石のイヤリングが光っていた。
 
俺は海を見つめながらテラスの長いすに腰を下ろす由紀の隣に座った。
「昔も・・・こうして公園のベンチに座って話をしてたっけ・・・・」
「・・・うん・・・・あの頃・・・懐かしいね・・・・」
由紀の火照った身体を、ほんのりと潮の香りがする優しい風が辺り、爽やかな石鹸の香りが俺の鼻孔をくすぐると、俺の頭の中にも30年前の学校の帰りに公園のベンチに座っておしゃべりしていた頃のの記憶が鮮明に蘇ってきた。
「あの頃は、あまりデートしなかったよね・・・。」
「・・・そうだね・・・何でだろ・・・俺・・・照れ屋だったから・・・」
「・・・私・・・いつも電話・・・待ってたんだよ・・・私、・・・もっと会っていたかった・・・・」
由紀はそう言いながら隣に座る俺に寄り添いもたれかかってくる。
俺の太腿には互いの薄い浴衣の生地を通して由紀の温もりと柔らかな感触が伝わってくる。
俺は由紀の温もりを感じただけで、この数十年忘れていた鼓動が高鳴るときめきに小刻みに震える手を、そっと由紀の太腿へ伸ばしていく。
浴衣の上から由紀の太腿に触れた俺の手から、由紀の温もりと今にも蕩けそうな柔らかな感触が伝わってくる。
俺は由紀の温もりを浴衣の生地越しに感じ、その手で太腿を軽く揉むように前後に擦りながら視線を由紀の方へ向けていく。
由紀もまた、俺に身体を預けるようにもたれかかったまま顔を上げ俺と視線を合わせると、俺の腕にしがみつくようにしながら身体を押しつけ軽く目を閉じた。
俺は由紀の唇に自分の唇を重た、・・・そう、初めて由紀とキスを交わした時のような初心でぎこちないキスを・・・。
俺は腕に由紀の柔らかな乳房の感触を感じながら、太腿に伸ばした手で浴衣を捲り、直に由紀の太腿へ触り、その手を熱く火照った由紀の太腿の内側へと、そして奥へと滑らせていった。
「・・・ん・・・んふっ・・・」
唇を重ねたままの由紀の鼻孔からそよ風にかき消されそうな程の微かな喘ぎが漏れ、その熱い息が俺頬に当る。
俺はもうパンティへ届きそうな程に太腿の付け根に忍び込ませていた手を抜き、その手で由紀をきつく抱き締めるようにしながら由紀の唇を吸い、そして遠慮がちに伸ばしてきた由紀の舌に自分の舌を絡め、言葉では言い表せ無いほどの愛情を伝えようと由紀をきつくそして優しく抱いた。
俺と由紀にとってはほんの少しの時間にしか感じられない接吻だったが、二人が唇を話互いに目を開けた時にはすっかり日が暮れ、先程まで夕日で真赤に染まっていた空には星がきらめき、海には月明かりが煌めいていた。
「風が冷たくなってきたね・・・それにもう食事の時間だ・・・もうレストランに準備出来てると思うよ・・・行こうか。」
「・・・うん・・・」
これまでどことな遠慮がちで、この旅館に来る間も少し距離をおいて歩いていた由紀だったが、長い接吻で互いの愛を確認した後は常に俺の腕を掴み身体を密着させるように歩いていた・・・・、そう、若い恋人達が楽しそうに寄り添って歩くかのように・・・・。
俺達は互いにそうしかったのに出来なかった若い恋人達のするような、楽しい食事を楽しんだ。
昔の思い出話で大笑いしながら美味しい食事に舌鼓を打ち、夜空を見上げなるカクテルランウンジで甘いカクテルを飲み、二人の思い出で埋め尽くされるはずだった30年の時を埋めようとしているかのように、寄り添いながら他愛もない話を続けた。
「・・・そろそろ・・・部屋に戻ろうか・・・」
「・・・う・・・うん・・・」
俺達はカクテルを2杯飲み干したところでラウンジを出て部屋に戻ると、和室には既に布団が2組並んで敷かれていた。
「・・・わ・・・私・・・ちょっと汗かいちゃったから・・・シャワー浴びてくるね・・・」
「由紀。・・・お・・・俺も・・・一緒に・・・入るよ・・・」
由紀は恥ずかしそうに俯き、俺に返事をしないまま風呂に向かった。
この部屋の風呂はビジネスホテルのようなユニットバスでは無く、大きめの浴槽に温泉を直接ひいたもので、大浴場に行かなくて部屋で温泉を楽しめるように作られている。
浴槽も大きめで洗い場も広く、家族4人程度なら余裕で入れる広さだ。
俺は直ぐにでも由紀の後を追って風呂に向いたかったが、自分を落ち着かせよとタバコを一本ふかし、高鳴る鼓動を静めてから風呂に向かった。
脱衣所に入ると、由紀の浴衣が綺麗に畳んで置いてある。
俺は扉の向こうから聞こえる湯の音に耳を傾けながらも、ゆっくりと浴衣を脱ぎ風呂への扉を開けた。
かけ流しの温泉は浴槽に満々と湯を湛え、起ち上る湯けむりの向こうにしゃがんで肩から湯をかける由紀の後姿が見えた。
俺はその由紀の後ろ姿に引き寄せられるに歩きだすと、由紀は背を向けたまま俺から逃れるように湯船に逃げ込んだ。
抱きついてきてくるものとばっかり思っていた俺はちょっとがっかりしたが、気を取り直して俺は由紀使っていた洗い場の腰掛に座り、湯船に浸かる由紀に背を向けながら頭から温泉をかぶる。
「・・・私・・・・」
「え?・・・・何か言った?」
既にシャンプーで頭を洗い始めた俺に、背後から由紀話しかけてきた。
「・・・私・・・主人とも一緒にお風呂入ったこと無いんだ・・・男の人とお風呂入るの・・・初めて・・・」
「・・・そ・・・そうだったんだ・・・ごめん・・・」
「・・・いいの・・・貴方となら・・・背中・・・洗ってあげるね・・・」
そう言いながら浴槽を出た由紀は俺の背後にしゃがみ、俺の脇から石鹸に手を伸ばし、両手で泡立てるとその手を俺の背中に這わせ始める。
「・・・背中・・・・大きいね・・・」
「・・・う・・・・うん・・・ちょっと太ったし・・・」
「そうだよね・・・昔はもっと痩せてた・・・」
「・・・でも、・・・俺の裸、見た事ないでしょ・・・」
「・・・そうだけど・・・でも、昔はもっと痩せてた・・・」
由紀の声から緊張が無くなり、先ほどまでラウンジで楽しく語り合っていたものに変わった事に俺は安心した。
由紀は俺の身体を確かめるかのように肩から腰に掛けてゆっくりと手を這わし、シャンプーで泡だらけの俺の頭から湯をかけ泡を落としていく。
「・・・じゃあ今度は俺が由紀を洗ってあげるよ・・・」
「えぇ〜〜・・・・いいよ〜〜・・・恥ずかしいから・・・・」
「・・・いいから・・・ここに座って・・・」
俺は由紀を木の腰掛に座らせると由紀の背後に回り込み、石鹸で泡立てた手で由紀の背中に手を這わせ始める。
由紀の肌は白くきめ細かい・・・。手を這わせているだけで手に吸い付いてくるような感覚さえ覚える。
俺は由紀のうなじから肩、腰へとゆっくり手を這わせ、由紀の細く括れた腰や柔らかな尻の感触を確かめるようにしながら、その裸体を目に焼き付けていく。
「・・・由紀・・・今度は、前を向いて・・・」
「・・・・は・・・恥ずかしい・・・・」
由紀はそう言いながらも椅子に座ったまま身体を反転させる。
「・・・恥ずかしいのはこっちだよ・・・ほら・・・もうこんなに・・・・」
俯いている由紀の視線先に俺は膝立ちになるようにしゃがみ、由紀の背中に手を這わせていただけで完全に勃起した肉棒を由紀の前に突き出した。
「・・・ふふっ・・・す・・・凄〜〜い・・・」
由紀は俺が勃起した肉棒を曝け出した事で少し恥ずかしさが和らいだのか、ふざけるように俺の肉棒を指で突っつくようにしながら笑顔を見せる。
「さぁ・・・手を出して・・・」
由紀は胸を隠すように組んでいた両腕を俺に向かって差しのべた。
俺は細く白い由紀の腕を掴み、泡を滑らせるようにしながら由紀の腕に手を這わせ、視線は由紀の乳房に向けていく。
「・・・・あぁ〜〜・・・おっぱい見てるぅ〜・・・」
「・・・あぁ・・・見てるよ・・・見てるだけじゃなくて・・・触るし・・・」
俺は由紀の腕に這わせていた手を直ぐに由紀の乳房に向かわせ、小さくも無く大き過ぎる事も無い形のいい乳房に覆うように両手を這わせる。
「・・・あ・・・」
俺の掌に由紀の固くなった乳首の先端が当たった瞬間、由紀は軽く目を閉じ、小さく開いた口から熱い吐息を漏らした。
俺はその固くなった乳首を手の平に意識しながら乳房で円を描くように揉み、次第に息が荒くなり眉間に皺を寄せていく由紀の表情を見つめていた。
「・・・あ・・・あぁ・・・」
由紀も俺の掌に当たる乳首からくる快感に上体をふらつかせ、それまで固く閉じていた膝を徐々に開いていった。
俺は徐々に開いていく由紀の膝の先に黒く茂る陰毛を捉えると、乳房を揉んでいた手を由紀の膝にあてがった。
その瞬間、軽く目を閉じて喘いでいた由紀が我に返り、俺の目を見つめる。
俺も由紀の目を見つめながら両手で持った由紀の膝をゆっくり開いていくと、由紀は恥ずかしそうに俺から視線を逸らしながらも脚の力を抜き椅子に座ったまま脚を伸ばすようにしながら開いていく。
俺の視線に由紀の無防備な股間が現れ、薄い淫毛に隠れた淫裂の一部が俺の目に飛び込んでくる。
俺は膝を押さえていた手をゆっくりと前に進め、ゆっくりと時間をかけて太腿に手を這わせた後に由紀の淫裂に辿り着かせた。
「・・・だ・・・ダメ・・・・もう座ってられない・・・・」
由紀は自ら腰かけから腰を下ろし、脚を開き膝を立てた状態で洗い場の床に仰向けになった。
俺の目の前にこの30年間思い続けた由紀の全てが飛び込んできた。
俺はゆっくりと由紀の淫裂に手を伸ばし、既に熱く火照った淫裂から滲み出ているヌメリを掬い取るようにしながら指を由紀の淫裂に押し込んだ。
「・・・あ・・・あぁっ・・・」
淫裂の中は既に大量のヌメリに溢れ、そのヌメリが俺の指で押し開かれた淫裂の隙間から堰を切ったように溢れ出す。
俺は由紀の淫裂を指で押し広げヌメリが溢れる蜜壷を曝け出すと、その蜜壷に顔を寄せ喰いいるように見つめながらその蜜壷へ指を押し込んでいく。
「・・・はぁっ・・・あ・・・だめぇ〜・・・う・・・」
由紀の蜜壷の中は熱く火照り、蠢く襞は指に絡みつき俺が指を動かす度にヌメリが音をたてて溢れるようにさえ感じた。
俺は石鹸の泡にまみれたまま喘ぐ由紀の官能的な表情を見つめながら蜜壷の中を優しくかき回し、由紀の一番感じる部分を探し当てると由紀を一気に高みへと昇らせるように責め始めた。
「・・・あ・・・あぁっ・・・い・いいっ・・・・そこっ・・・いいっ・・・い・・・いっちゃう・・・い・・くぅ・・・」
由紀は一瞬身体を硬直させた後、全身を痙攣させながら昇天し、俺の指から逃れるように身体を丸め顔を隠すようにしながら大きく口を開き空気を貪り始めた。
「・・・由紀・・・イッタの?・・・」
「・・・う・・・うん・・・ずるい・・・私だけ・・・指でなんて・・・はぁ・・・はぁ・・・」
絶頂の余韻が全身に漂う由紀が恥ずかしそうに小さな声でそう呟くと、俺は気だるさの残る由紀を抱き起こし石鹸の泡にまみれた由紀の身体を綺麗に洗い落してやる。
「・・・今度は私の番・・・・湯船・・・いこ・・・」
由紀は俺の手をとって湯船に向い、自分が湯船に膝立ちすると俺を湯船の縁に座らせる。
「・・・もう・・・さっきからこんなに大きくしちゃって・・・」
由紀は目の前でいきり立てってる俺の肉棒を右手で握ると、その小さな口から舌先をちょろっと突き出し、鈴口の先端をその舌先で弾くように舐り始めた。
「・・・私・・・あまり上手じゃないと思う・・・2〜3度しかしたこと無いから・・・」
「嫌なら無理にしなくていいんだよ・・・」
「・・ううん・・・違うの・・・主人には・・・あまりしたくないの・・・貴方のなら・・・貴方にだけ・・・したかったから・・・」
由紀はそう言いながら視線を俺の肉棒に移し、愛おしいそうに掌で優しく包み込むように肉棒を握りながら、時折俺の肉棒に頬擦りするように舌を這わせ、俺の肉棒を小さな口を一杯に開き飲み込んでいく。
「・・・ん・・・んっ・・・」
肉棒の先端を飲み込んだ由紀の口の中で、由紀の舌が肉棒に絡みつくように激しく蠢き、それと同時に由紀の左手が俺の陰嚢を優しく転がし始める。
俺の肉棒はそんな愛情のこもった由紀の愛撫に直ぐに反応し、由紀の口の中でビクビクと跳ねるように踊っていく。
「・・・凄い・・・こんなに固い・・・もっと・・・もっとずっと前に・・・こうしたかった・・・・」
由紀は一旦肉棒を口から吐き出しそう小さく呟くと、再び俺の肉棒を咥える。
由紀は口の中で舌を絡めながら、右手で握っていた肉茎をゆっくりと扱き始め、右手で扱く動作に合わせて、今度は肉棒の先端を強く吸うのもに変わっていく。
「・・・・由紀・・・そんなに激しくしたら・・・」
「・・・出そう?・・・いいよ・・・出して・・・私の口の中に・・・お願い・・・」
俺はいきなり襲ってきた射精感に溜まらず腰を引こうとした・・・。
だが、由紀は俺の肉棒を離さず、更に肉棒を強く吸い上げ激しく扱き俺の極まった肉棒から精液を搾り出すかのように責めたてた。
「・・・うっ・・・ゆ・・・由紀っ・・・」
俺は由紀の口の中で迸った。
由紀は俺の迸りの全てを口で受け止め、そして最後の一滴までを絞り出すように肉棒の先端を吸い肉茎をゆっくりと扱いている。
俺の肉棒が由紀の手の中で力無く萎み始めると、由紀はようやく顔を上げ俺に笑顔を見せた。
「・・・私・・・男の人の・・・・初めて飲んじゃった・・・苦いんだね・・・」
「・・・俺も・・・こんな事してもらったの初めてだよ・・・嬉しいよ・・・・」
「・・・私・・・いつもこんな事する女じゃ無いんだよ・・・貴方だから・・・したかったの・・・」
俺は湯船の中で由紀を強く抱きしめ、俺の精液を飲み下したばかりの由紀に接吻し、舌を絡めた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ちょっとのぼせちゃったね・・・」
俺達はやっと風呂から上がり全裸のまま布団の上に寝転がり冷たいビールで火照った身体を冷ましていた。
布団の上にうつ伏せになり頬杖をついている由紀の姿は、とても子供二人を生んだとは思えないほどに引き締まり、こんもりと盛り上がった尻は男を欲情させるに十分なほどに魅力的な光景だった。
「・・・由紀・・・もっと由紀が見たい・・・」
由紀と並んで寝ていた俺は由紀に向ってそう囁いた。
「・・・うん・・・」
由紀はちょっと照れくさそうにそうほほ笑むと、手に持っていた缶ビールを置き、仰向けになった俺の顔を跨ぐように上に乗ってきた。
「・・・こう・・・でいいの?・・・・」
「・・・・あぁ・・・由紀のお○んこが、よ〜く見えるよ・・・」
俺は既に花弁が開き、僅かだがヌメリさえも滲ませている由紀の蜜壷を見つめ、尻を抱えるように引き寄せながら、その淫裂に突き出した舌を這わせていく。
「・・・・はぁ・・・あ・・・い・・・いいっ・・・」
俺の舌先に当たる由紀の弾力に富んだ花弁は既に熱く火照り、蜜壷から滲む仄かに甘いヌメリと俺の唾液に濡れ妖しい光を放っている。
俺は花弁をなぞる様に淫裂全体に舌を這わせ、その先端で頭を出し始めた陰核にその舌を向かわせる。
「・・・はぁぅっ・・ん・・・んっ・・・」
俺の舌先が由紀の陰核に触れる瞬間、由紀は込み上げる嗚咽を堪え、まるで口を塞ぎ嗚咽を漏らすまいとするかのように、俺の力無く項垂れていた肉棒を口に含んだ。
由紀の陰核は俺の下に敏感に反応し、固く尖らせた舌先で弾くように舐る度にその固さを増し、包皮を飛び出したその姿をみるみるうちの巨大にさせていく。
「・・・あ・・・いやぁ・・恥ずかしいぃ・・・」
「・・・由紀・・・由紀のクリって・・・大きくて、素敵だよ・・・・」
俺の舌先で勃起した由紀の陰核は小指の先程にまで肥大し、俺の唾液に濡れ妖しく光輝いている。
俺はその肥大した陰核をすぼめた口で優しく吸いこみ、口の中で更に尖っていく陰核を舌で舐る。
「・・・んーーんっ・・・ん・・ん・・・んっ・・・んーーっ・・・」
由紀は俺の陰核への愛撫に激しく反応し、抱えた尻を振り俺の舌から逃れようとするかのように全身をビクビクと痙攣させている。
俺は抱えた由紀の尻を指が肉に食い込む程に強く押さえ更に強く陰核を吸いこむと、目の前の蜜壷から透明なヌメリが溢れ赤く充血した花弁を伝って俺の顔に滴り落ちようとしていた。
俺はその仄かに甘いヌメリを音をたてて啜り、更にそのヌメリを溢れさせる蜜壷に指を押し込み、その入口を広げるようにかき回しながらヌメリをかき出していく。
「・・・ん・・・んっ・・・んっ・・・」
由紀の蜜壷から溢れるヌメリを啜っていた俺の肉棒は、いつのまにか由紀の口の中で大きく膨らみ、由紀の小さな口を大きく押し広げている。
由紀は陰核から全身に伝わる快感に全身を痙攣させながらも、自分の唾液が滴る俺の肉棒を右手で扱き、固く勃起した肉棒を喉に当たるまで飲み込み、髪を振り乱しながら懸命に頭を振っていた。
俺は溢れるヌメリを啜りながら大きく肥大した陰核を吸い舌で転がしていたが、由紀が握る肉棒への力が強くなり、絶頂に達する気配を察知すると、その肥大した陰核を引き千切らんばかりに強く吸いこんだ。
「・・ん・・ん・・んーーーーーーーーっ・・・」
由紀は俺の肉棒を咥えたまま全身をガクガクと震わせ、それと同時にぐったりと俺の身体の上に突っ伏した。
俺はぐったりとした由紀と身体を入れ替えると、額に汗を浮かべ白い肌をほんのりと紅潮させた由紀を仰向けにし、細い足首を両手で持ちこれ以上開かない程に由紀の脚を開かせ、由紀の唾液にまみれた肉棒を由紀の蜜壷へとあてがった。
「・・・あ・・・やっと・・・・やっとあなたと・・・きて・・・・」
由紀はそう言いながら俺を見つめ、俺の腕にしがみ付く様に腕を伸ばした。
俺はゆっくり腰を押し進め、肉棒の先端を由紀の蜜壷の中に押し込んだ。
俺の鈴口から由紀の口の中とはまた違った温かさと、甘美な感覚が全身を包んでいく。
俺は由紀を見つめながら小さな律動を繰り返しながら半ばまで挿入すると、そこから一気に由紀の膣奥へと肉棒を突きいれた。
「・・・はぁっ・・・・う・・・うぅ・・・・」
由紀は大きくのけ反りながら快感に呻くと、しがみついていた俺の腕に爪をたて、もう絶対に離れないと言わんとしているかのように俺の肉棒を締め付け、口を開き小さく喘ぎながら俺を見つめていた。
「・・・あ・・・あぁ・・・嬉しい・・・」
由紀は小さな声でそう一言だけ言うと、俺の律動を促すように小さく腰を振り、しがみつく腕に力を込めた。
俺は我を忘れ、懸命に由紀を突いて突いて突きまくった。
前からも後ろからも、そして由紀を上に乗せて細く軽い由紀が、まるで暴れ馬に跨っているかのように激しく突き上げ、そして俺の肉棒で何度も昇天させた。
「・・・はぁ・・・はぁ・・・あぁ・・・また・・・また・・いっちゃうぅ〜・・・・」
由紀が俺の首に腕を回し、しがみつくようにしながら何度目かの絶頂を迎えようとしていた。
「・・・あ・・・ぁ・・・壊れちゃうぅ・・・いっちゃうぅ〜・・・」
「俺も・・・いくよ・・・一緒に・・・」
「・・・イって・・・お願い・・・・私の・・・中で・・・一緒に・・・イってぇ・・・」
俺は膝の上で抱き抱えていた由紀を仰向けにすると、あらん限りの力を振り絞って由紀の膣奥を突き上げ、そして膣奥に迸った。
俺達は玉のような汗を全身から噴き出し、汗と唾液と愛液にまみれ、さらに互いが繋がったまま息を荒げながら長い接吻を続けた。
この時短い夜が終わってしまうのを拒むかのように・・・・。
 
終わり。
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[ 2009/05/12 ] | 真愛 | CM(0)
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