人妻官能小説 蕩蕩

官能に蕩ける人妻の官能小説を書いています。

息子の嫁 第2章

電気を消した部屋に静寂が漂う・・・。
一郎はそっと目を開け、左に寝ている由紀に顔だけを向けた。
カーテンの隙間から漏れた蒼白い月明かりが、由紀の顔をうっすらと照らしている。
(あの時、由紀は間違いなく俺を受け入れた・・・)
禁断の欲望であるにもかかわらず、一郎の頭の中では理性が負け、欲望が支配し正当化されつつあった。
(・・・由紀を抱きたい・・・)
3年以上も女の感触から遠ざかっていた今の一郎には、一度付いた欲望の火を消すことは出来なかった。
一郎は意を決して、由紀の方に身体を向け右手をかけ布団の下から由紀の布団の中に忍ばせていった。
布団の冷たさを感じながらゆっくりと進める右手が、暖かな温もりを感じた。
一郎は由紀の横顔を見つめ、一旦躊躇するかのように右手の動きを止めた。
月明かりにてらされた由紀の寝顔は、一郎の躊躇した手を推し進めるに十分な程の妖艶な美しさを放っていた。
一郎の手が浴衣越しの由紀の二の腕あたりに触れる。
由紀の横顔を見つめていたいた一郎は、由紀の口元が一瞬動くのを見逃さなかった。
(起きてるんだね・・・由紀・・・)
右手に触れている由紀の腕は微動もしていない。
一郎は由紀の腕の上を通り越し、ふくよかな乳房へ向かった。
一郎はかけ布団を上に持ち上げるように由紀の胸の上に手を進め、程なく右の乳房の上に達した事が理解できた。
(乳首が・・・硬くなってるのか・・)
手のひらに微かに感じるしこりは明らかに由紀の乳首だった。
乳首のしこりは浴衣越しにもはっきりとその大きさがわかるほどの硬さに硬直し尖っていた。
由紀の口が僅かに開いた。
由紀は一郎の手の侵入を受け入れていた。
一郎の遠慮気味の手の侵入は、由紀の身体に触れるか触れないかの微妙な愛撫となって由紀に甘美な快感として伝わっていたのだ。
一郎は由紀の浴衣の合わせ目から手を侵入させ、由紀の乳房をその大きな手で包みこんだ。
由紀が僅かに顎を浮かせ、仰け反るような仕草を見せた。
先程より口が開いている。
一郎は右手を、乳房の下側から持ち上げるように持ち上げ、その柔らかさと弾力を確かめるように優しく揉んでいく。
「・・・ん・・・」
由紀が鼻にかかった微かなうめきを発した。
一郎は固くしこった乳首には触れず、左右の乳房だけを優しく持ち上げるように揉み上げる動作を繰り返した。
「・・・うぅ・・・ん・・・」
由紀は刺激に一番敏感になっているところへの愛撫をせがむかのように、微かに身体をくねらせた。
一郎は由紀の反応に即座に応えた。
一郎の人差し指は、決して大きくはない由紀の乳輪を円を描くように触れ、徐々に乳首に近づいていく。
「はっ・・・ふっ・・・ん・・・」
24歳の由紀にとって一郎のソフトな愛撫は今までに味わった事のない新鮮な快感をもたらしていた。
由紀の淫裂は既に甘い蜜を滴らせていた。
一郎の人差し指が由紀の硬くしこった乳首をいきなり上から押しつぶす。
「あぅっ!」
予期していなかった強い刺激に、由紀は眉間に皺をよせ、背を仰け反らせ、膝が持ち上がり、一郎にもはっきりとわかる嗚咽をもらした。
一郎は、硬く尖った由紀の乳首を、人差し指と親指で乳首つまみ、引っ張るように摘みあげる。
「あぅ・・・つっ・・・あ・・・・あぁっ・・・」
心地よい痛さが、徐々に痺れるような快感に変わっていくことを由紀は感じとっていた。
一郎は両方の乳首を丹念に揉み解すと、手を下にずらしていく・・・。
ずらしていった手が由紀の浴衣の帯にかかる。
一郎は一旦由紀の身体から手を引き、帯の紐を緩めよと結び目を探す・・。
「・・・一樹さんが戻ってきますから・・・」
由紀が小さな声で呟いた・・。
いくら布団で隠されてるとはいえ、布団の中で全裸になっていると所を見られたら、何の言い訳も出来ない。
一郎は帯を解くことを諦め、由紀の下腹部へ右手を伸ばした。
一郎の右手は難なく由紀の恥丘を捉えた。
浴衣を押しのけ由紀の恥丘に手を伸ばすと、薄い柔らかな由紀の陰毛の感触が指に伝わってきた。
(履いてない・・・)
由紀は、こうなる事を一郎以上に期待していたのだ。
「・・・由紀さん・・・・」
「・・・恥ずかしい・・・」
週末に仕事を残さない為、一樹はいつも帰りが遅い。
休みともなれば男の友人と外出し、新婚の由紀を十分にかまってやっていないのは気づいていた。
そんな由紀が24歳の熟しきった身体を持て余していることも・・・。
「・・・うれしいよ由紀さん・・・」
「・・・・・・・・」
由紀の軽く閉じられた目にうっすらと涙が浮かんだ事に一郎は気づかなかった。
一郎は手のひらを、由紀の薄い陰毛の上を回転させるように優しく愛撫していく。
「う・・・はぅ・・・うぅ・・・」
由紀は必死に嗚咽をを抑えようとするが、身体の芯から湧き上がる快感を熟しきった身体は、由紀の意思に反して反応してしまう。
由紀はの身体は、もっと強い刺激を一郎に要求するかのように脚を開いていった。
一郎が由紀の淫裂に手を伸ばそうと、淫核を包むクリトリスの包皮の上に中指がかかった。
記憶にある妻のクリトリスの膨らみとは違う感触が伝わってきた。
一郎が更に淫裂へと指を進めると、そこには、一郎が想像もしていなかった大きく勃起したクリトリスが花弁を押しのけるように淫裂に沿って伸びていた。
「あうぅっ・・・はっ・・」
由紀が大きく喘いだ。
「あーーーさぶかったーーー!」
一樹が部屋に戻ってきた。
一郎は、慌てて由紀の身体から右手を引き戻した。
由紀も条件反射のように脚を閉じ、布団の中で浴衣の乱れを整えた。
暗い部屋で、しかも布団の下で行われたその一瞬の作業に一樹が気づく事は無かった。
「あれっ?もう寝てんの?」
「・・・う・・・うん、私がちょっと酔っちゃって・・・」
「オヤジも?」
「・・・あ・・ううん・・私の様子を見てる内に寝ちゃったんじゃない・・・」
「そうか!」
「うん!」
「うぅ〜〜、さぶい〜〜。俺ちょっと温泉入ってくる・・・」
「うん。」
「あっ、寝てていいから。」
一樹はタオルだけを持ち温泉へと向かった・・。
一郎は咄嗟に機転を利かせた由紀に感謝した。
由紀への愛撫が中断された不満よりも、一樹にばれなかった安堵感の方が強かった。
(しかし、由紀のクリトリスがあんなに大きいとは・・・)
一郎の頭の中に、新たな妄想が膨らみつつあった・・。
 
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[ 2005/03/01 ] | 息子の嫁 | CM(0)
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